今回は、MonoMaster(モノマスター)2021年5月号の付録Theory(セオリー)のパッカブル大容量トートバッグについて紹介します。
取り外せる底板付きでかなり大きめサイズのバッグです。
モノマスター2021年5月号付録セオリートートバッグの基本情報
名称 | MonoMaster 2021年5月号 |
販売 | 宝島社 |
サイズ | 38cm(W) × 40cm(H) × 15cm(D) |
材質 | ポリエステル |
価格 | 1290円(税込) |
モノマスター2021年5月号付録セオリートートバッグのディテールと特徴
こちらがMonoMaster(モノマスター)2021年5月号の付録Theory(セオリー)のパッカブル大容量トートバッグです。
バッグのサイズは38cm(W) × 40cm(H) × 15cm(D)で耐荷重は約10kgと大容量です。
また、このバッグは取り外せる底板付きというのも特徴です。
パッと見薄いエコバッグのように見えますがマチが15cmあるのでかなりものを入れられそうです。1.5Lのペットボトルが6本入るとされています。
バッグの中にはポケットが付いていて底板を使わない場合はここに収納できるようになっています。
持ち手は長く肩掛けできるので荷物が重くなった場合も持ちやすいです。
持ち手の下のあたりにTheory(セオリー)のロゴプリント。
雑誌に記載はありませんでしたがバッグの生地はリップストップ生地だと思われます。
バッグの外側にはファスナー式のポケットが付いています。
このポケットにバッグ全体を折りたたんで収納できるパッカブル仕様になっています。もちろん底板も一緒に収納できます。
折りたたみ時のサイズは、横約19cm×縦約16cm×厚み2cmです。
まとめ
以上、今回は、MonoMaster(モノマスター)2021年5月号の付録Theory(セオリー)のパッカブル大容量トートバッグについての紹介でした。
パッカブルで大容量という使い勝手のよさそうなバッグです。