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ソニーMDR-EX31BNのレビュー※ひそかに売れ続けている名品

2021年8月17日

今回は、ソニーのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンMDR-EX31BNについて紹介します。

2013年発売と少し古い機種ですが、価格と性能のバランスがよく、今もひそかに売れ続けていて私も現役で使っています。

ソニーMDR-EX31BNとは?

ソニーのMDR-EX31BNは、2013年に発売されたワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンです。ワイヤレスとはいっても最近主流の完全ワイヤレスイヤホンではなく左右一体型と呼ばれるタイプのイヤホンです。

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スマホや音楽プレーヤーとはブルートゥース接続されケーブルが引っかかることがないため煩わしさを感じません。そして、イヤホン部分は有線なので完全ワイヤレスイヤホンのように無くす心配もありません。

こういった理由もあり完全ワイヤレスイヤホンではなく左右一体型ワイヤレスイヤホンのほうが好きという人も少なくないのではないでしょうか。

今回紹介するこのMDR-EX31BNは2013年発売の少し古い機種なのですがまだまだ十分現役で使えます。MDR-EX31BNの後継機に当たるものが存在しないこともあり、各種サイトでランキングやレビューなどを見ると今だにけっこう売れ続けているようです。

実際に私も2020年とけっこう最近になって購入したのですが、その際、このMDR-EX31BNと同程度の価格帯でより高機能な製品や、MDR-EX31BNと同程度の機能でより低価格な製品を探したのですが目ぼしいものが見つからなかったんですよね。

なので、今の基準で見てもMDR-EX31BNの価格に対する性能は申し分ないと感じています。

ソニーMDR-EX31BNの基本情報

名称 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤーレシーバー MDR-EX31BN
販売 ソニー
Bluetooth 3.0
コーデック SBC、AAC、aptX
サイズ 22.9mm×72.7mm×12.3mm(レシーバー部分)
連続再生時間 10.5時間(ノイズキャンセリング機能オン時は9時間)
充電時間 2.5時間
充電端子 microUSB B
ノイズキャンセリング AIノイズキャンセリング対応
実勢価格 8,000円前後

ソニーMDR-EX31BNの外観や特徴

こちらがソニーMDR-EX31BNの付属品一式です。

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こちらがレシーバー部分です。

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サイズは、22.9mm(幅)×72.7mm(高さ)×12.3mm(奥行き)です。

ソニーMDR-EX31BNのレビュー

実際に使ってみました。

充電

充電はこちらのレシーバー部分についたポートにUSBケーブルを挿し込みます。

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充電時間は約2.5時間で、連続再生時間は約10.5時間となっています(ノイズキャンセリング機能オン時は9時間)

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充電しながら使うことはできません。

ペアリング

電源が切れている状態でパワーボタンを7秒押すとランプが青と赤に交互に点滅します。

スマートフォンなどのBluetooth対応機器とのペアリングは、Bluetooth機能をオンにし使用可能なデバイスから「MDR-EX31BN」を選択します。

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ペアリングを選択します。

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ペアリングされたデバイスに「MDR-EX31BN」が表示されます。

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一度ペアリングすると、次回以降はイヤホンの電源を入れるだけで自動的に接続してくれます。

マルチペアリングとマルチポイント対応

MDR-EX31BNは、8台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングと音楽再生機器と通話機器それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントに対応しています。

イヤホン操作

レシーバーの表面に付いたパワーボタンで電源のオン/オフ、曲の再生/一時停止ができます。

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またこのパワーボタンは電話を受ける際や切る際にも使います。

側面についた再生ボタンで曲送り/曲戻し、音量調節ボタンで音量の調節ができます。

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ノイズキャンセリングモードの操作については後述します。

装着感

イヤホンの形状はカナル型です。

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イヤーピースは耳にぴったりとフィットして安定感があります。このイヤホン部分は有線なので無くす心配はありませんが簡単に外れてしまうということは無いと思います。

音質

音質については全体的にバランスがよくていいと思います。特に低音がよく響きます。

後述するノイズキャンセリング機能を使うことで音がくっきりと聞こえ聞き取りやすいです。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能を使うには、レシーバーの側面についたノイズキャンセリングスイッチを使います。

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NCにすると以下NCモード Bに設定されます。

MDR-EX31BNにはAIノイズキャンセリング機能を搭載しています。AIノイズキャンセリングとはノイズキャンセリングモードを自動的に選択する機能です。

このAIノイズキャンセリング機能を利用するにはノイズキャンセリングスイッチをAI NC側に押します。スイッチを押した時点で、周囲の環境音を解析し、その場に最も効果的なノイズキャンセリングモードが自動的に設定されます。

MDR-EX31BNのノイズキャンセリングモードの種類
NC モードA 中低域の音を多く含む騒音に適し一般的なノイズが多い環境に効果的
NC モードB 超低域の音を多く含む騒音に適し主にバス・電車の騒音に効果的
NC モードC 比較的静かで広い帯域の騒音に適し主にオフィス・OA機器などの騒音に効果的

実際に、電車やバスの中で使ってみるとけっこう効果を感じられます。初めて使ったときは感動した記憶があります(笑)。雑音が低減させて音がはっきりと聞こえるようになります。2013年発売の機種ですが、今使っても全然効果を実感できるはずです。

また、このMDR-EX31BNはスマホやPCなどの機器とブルートゥース接続した状態でノイズキャンセリング機能をオンにしておけば、音楽を流さずにデジタル耳栓として使うこともできます。

注意点

MDR-EX31BNはイヤホンを変えて使用することもできますが、本来のノイズキャンセリング機能が使えななくなります。付属のイヤホンには環境音収音用のマイクが付いているため(↓)。

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ただし、以下のようなソニーのノイズキャンセリング機能搭載機器専用のイヤホンを使えば付属のイヤホンと同じように使うことができます。

マイク(通話)機能

レシーバー部分にはマイクが内蔵されているためヘッドセットとして使うこともできます。

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その場合は、レシーバーの背面にはクリップが付いているのでシャツの胸ポケットや襟元などに付けて利用するとよいでしょう。

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実際に私はこのMDR-EX31BNをオンライン英会話やテレワークでのオンライン会議でも利用しています。通話の品質や音声の遅延などもなく問題なく使えています。

おわりに

以上、ソニーMDR-EX31BNについての紹介でした。

2013年の発売から時間がたっているのが気になる人もいるかもしれませんが、ブルートゥース接続、音質、ノイズキャンセリング機能、通話、どれをとっても古さを感じることはなくストレスなく使えています。今購入しても満足できる商品だと思います。

左右一体型のノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

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